About me 2024.10.1現在
愛 称 : 猫さん
本 名 : 金子貞雄
生年月日 : 1941年5月14 日・83歳
出身地
: 360-0805
熊谷市上奈良1144
TEL.FAX : 048(521)7157
eメール : sadao.kaneko@outlook.jp
好きなこと 短歌 ・ エッセイ
好きな言葉 簡浄 ・ 老麗 ・ 而今
金子貞雄小歴
経歴:1941年(昭16)現住所生。64年大野誠夫に師事し作風社入社。
作風社代表兼「作風」編集・発行人(2014~
現代歌人協会・会員(1986.6~
熊谷短歌会・会長(2008~
日本歌人クラブ南関東ブロック委員(~2020.5)
一般社団法人埼玉県文化団体連合会・副会長(2012~2022)
現在 顧問(2023~
埼玉県歌人会・会長(2014~16)を経て現在 顧問(2023~
埼玉文芸家集団・理事・刊行委員長(2020~2022)
熊谷市文化連合・会長(2017~2020)を経て現在 顧問(2021~
さいたま新聞「埼玉歌壇」選者(2021~
埼玉りそな銀行・埼玉新聞「埼玉文学賞」審査委員(2015~23)
埼玉県『文芸埼玉』編集委員・短歌部門選考委員(2016~2022)
埼玉県芸術文化祭実行委員会監事(2017~2022)
埼玉県文化振興基金助成審査委員会委員長(2017~2022)
『文芸熊谷』編集委員長(2016~2024)
埼玉県芸術文化祭ふれあい短歌賞選考委員((2014~2019)
埼玉県立図書館協議会委員(2013~16)
カトレア短歌教室・群青短歌会・江南短歌会
火曜短歌会・はにほへ短歌会・熊短くらぶ・
テレホン短歌会さつき・むさしの短歌会 など指導中
賞 : 埼玉県歌人会「新人賞」(S57)
作風社「薔薇祭賞」(S60)
埼玉県「埼玉文芸賞」(H5)
埼玉県歌人会「歌人会賞」(H20)
日本歌人クラブ「南関東ブロック優良歌集賞」(H20)
埼玉県文化団体連合会「文化選奨」(H20)
埼玉県「文化ともしび賞」(H25)
埼玉県「教育功労者表彰」(H26)
叙勲「旭日双光章」(H28.11.10)
熊谷市文化功労章(R3.11.3)
著書 : 合同歌集『七つの浪曼的情景』 S52 桜桃書林刊
第1歌集『孀娥の森』 S56 作風社刊
第2歌集『天にほのかな花あかり』 H2 ながらみ書房刊
第3歌集『邑城の歌が聞こえる』 H4 短歌新聞社刊
第4歌集『日乗』 H7 FIS㈱刊
第5歌集『熱鬧の街』 H19 短歌新聞社刊
第6歌集『聲明の森』 H22 短歌新聞社刊
現代短歌文庫『金子貞雄歌集』 H24 砂子屋書房刊
第7歌集角川平成歌人双書『こまひの竹』 H24角川書店刊
第1歌集文庫『孀娥の森』 H26 現代短歌社刊
21世紀現代短歌選集4 H27 東京四季出版刊
第8歌集『はにほへと』 H28 飯塚書店刊 第9歌集『而今の森』 R1 本阿弥書店
トピックス
R5.3.20 埼玉文芸家叢書『大地を流れる水の戯れ』刊行委員長
R5.3.20 『文芸熊谷』第8号発行(編集委員長) R3.3.20 『文芸熊谷』第7号発行(編集委員長) R1.5.1 第9歌集『而今の森』を刊行 H31.3.20 『文芸熊谷』第6号発行(編集委員長)
H31.8.15 短歌リーディングは、コロナ禍により中止
第29回「8・15を語る歌人のつどい」は、通常なら8月15日に日比谷図書文化館コンベンションホールで開催するところでしたが、コロナ禍により中止となりました。
H30.8.15 短歌リーディング
第28回「8・15を語る歌人のつどい」は、8月15日(火)に日比谷図書文化館コンベンションホールで開催。同志社大学教授の浜矩子氏が「闇を切り裂く光ーグローバル時代を照らす日本国憲法ー」と題して講演。14回目の短歌リーディングは「レッド・パージと短歌ー人間の尊厳としての憲法とともに」と題して短歌70首を朗読した。今回も200人をはるかに超えて会場が通路までぎっしりつまり、多くの立ち見での鑑賞者が出た。
H28.11.10 秋の叙勲で「旭日双光章」を受章
平成28年11月10日
国立劇場で上記章状と勲章の伝達式、
その後皇居・春秋の間で天皇陛下の拝謁
金子貞雄第8歌集『はにほへと』刊行
金子貞雄第8歌集『はにほへと』
発 行 H28年7月10日
発行所 ㈱飯塚書店
定 価 1800円(税別)
子離れは体裁(てい)良きことば
親離れそれてにはかに二人のたつき
埼玉県 平成25年度文化ともしび賞受賞
埼玉県平成25年度文化ともしび賞受賞報告
熊谷市富岡市長に報告
市長室にて
前列中央
金子貞雄第7歌集『こまひの竹』刊行
金子貞雄第7歌集『こまひの竹』
発 行 平成24年4月25日
発行所 (株)角川書店
定 価 2571円(税別)
平成10年〜15年の作品471首
紅葉(もみぢ)狩り今日はとことんのほほんとゆるみつぱなしの己を許す